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Royal Photographic Society
ライツマネージド
 
 
王立写真協会コレクション

1853年に設立された英国の「王立写真協会」は、写真の芸術性を高めるために様々な活動を行ってきました。そのコレクションからは、写真の多様な歴史と発展の過程を見ることができます。
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イギリスの博物館などの貴重な映像資料を収集・研究する「サイエンス&ソサエティ・ピクチャーライブラリー」では、英国の「王立写真協会」のコレクションを保有しています。

このコレクションには、初期写真史において、重要なイメージの他に、ロジャー・フェントン、ジュリア・マーガレット・キャメロン、アルビン・コバーン、ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットなどの有名写真家の写真も含まれています。

 


(C)F.タルボット/世界初の写真集『自然の鉛筆』より(1844年)


初期のレントゲン写真(1896年)


(C)P.H.エマーソン/ノーフォーク・ブローズの生活(1877年)


(C)H.P.ロビンソン/『消え行く』(1858年)
 

写真が発明された当時、人々は、その科学や技術に強く関心を抱きました。しかし、次第に、写真というメディアの芸術性が認められるようになるにつれ、芸術としての写真表現の追求が始まりました。

そんな中、1853年、英国にて「思想と経験を反映した写真の芸術性」を広めるために、「王立写真協会」が設立されました。


1890年代の初めには、15名の王立写真協会のメンバーによって、「真実、美、想像」を表す三つの環をシンボルとするサロン「リンクド・リング(The Salon of Linked Ring)」が結成されました。

一年に一度開催する「サロン」の写真展は、芸術としての写真の価値を高めると共に、当時の写真の一大潮流として、広く注目を集めました。

 


(C)F.ベアト/鶴岡八幡宮(1864年)


(C)F.ベアト/侍(1865年)


(C)A.L.コバーン/タワーブリッジ(1909年)


(C)R.フェントン/クリミア戦争(1855年)
 

アフロでは、「サイエンス&ソサエティ・ピクチャーライブラリー」を通じ、「英国の王立写真協会」のコレクションを、取り扱っております。

写真のバラエティに富んだ発展と進化の過程を、このコレクションを通じて、ご覧頂けます。



E-mail : sagasu@aflo.com
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